ブリヂストン REGNO GR-XT(195/65 R15)評2

前回は、良い面しか書かなかった・・・

ミシュラン・パイロットプライマシーの方が優れている点もあるので、追記を。

●ハンドル中立付近の反応の違い

私がW124の好きなところは、ハンドル中立付近の軽くて穏やかな手応えから、滑らかにステアリングが切れていくところ。

このステアリングフィールは、長時間(例えば3時間以上)高速道路を走る場合に、とても助かっている。

このステアリングフィールが、レグノGR-XTは、パイロットプライマシーに比べ、少し重ったるく感じる。

具体的には、中立付近で少し粘り、軽く修正が出来ない感じ。

参考まで。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ブリヂストン REGNO GR-XT(195/65 R15)評

またまた5ヶ月も空いてしまった。

24ヶ月点検・整備時の箇条書きをお読みくださった方々から、「新しいレグノはどう?」という質問を受けたので、記事にまとめてみたい。

ちなみに、履き替えてからすでに5000km近く走っている。
参照「E280燃費・メンテナンス記録シート
結論から書くと、今のところとても満足している。
静音性・乗り心地が良く、燃費も低く抑えられる。

Img_4782s

●交換の経緯
24ヶ月点検の時点で、2006/4から履いていたミシュラン・パイロットプライマシーは2.5万キロ程度走行し、3分山ほど残っていた。
が、さすがに5年近く経ち、ひび割れが目立つようになってきた(実は、Gun Auto TradeのGunさんに指摘された)。
佐世保往復広島旅行など、長距離ドライブをこなしたタイヤであるが、諦めて交換することにした。

最初、購入するタイヤは、Gun Auto Tradeで比較的安価に入手可能で、かつ、父の260Eで好感を持っているピレリ CINTURATO P6を考えたが、原油高の影響で値上がり直前であり、ピレリは在庫が無かった。

ブリヂストンは、その時点で値上げまで少し猶予があり、小さな値段差で新製品のレグノを購入出来ることがわかったので、私の車生活では初めてのブリヂストンタイヤ選択。
実は、私は以前からレグノに興味をもっていたが、「(走行距離的に)もたない」という話を聞いていたので敬遠していたのだ。
しかしここ最近、E280の年間走行距離は短くなっており、走行距離的に持たなくても、ひび割れが先に来て(今回のプライマシーのように)交換することになり、問題にならないだろうと判断した。

●購入と履き替え(バランス取り)
購入と履き替えは、Gun Auto Tradeにて。
サイズは当然、純正サイズの195/65 R15。
バランス取りも、フランジアダプターを使用。
私のE280のホイールは純正だが、経験上、通常バランサー装着時に使われるテーパーコーンではバランスが取れなくなっているようなので、フランジアダプター使用は必須だ。

●静音性と乗り心地
履き替えて数十m走った瞬間にわかるのは、静かになったこと。
普通の舗装路が、低騒音舗装になった程度の違いがある。
もちろん、比較対象が3分山の旧PRIMACYなのだが、ミシュランタイヤは、山が減ってもロードノイズはあまり増えない感じなので、圧倒的に静かになったと感じる。

また、突き上げ等のハーシュネスもかなり抑えられるようだ。
モトロニック世代のW124は、KEジェトロ世代のW124に比べてハーシュネスがきついと、複数車に乗って感じているが、その差を吸収できる感じ。
もっとも、KEジェトロ世代のW124に履いたら、もっと軟らかい感じになりそうだ。

●燃費
タイヤ交換前後の燃費から判断すると、燃費も良い(低い)ようだ。
あまり大きく宣伝されていないけれど、「エコピア」のマークも入っているし。

参照「E280燃費・メンテナンス記録シート

注意:燃費シートを見ると、旧PRIMACYより良くなっているように見えるが、高速道路を90km/hでオートクルーズするような走り方に変わっているので、同列に比較は出来ないと考えている

●耐久性
今のところ、5000km走行。
気持ち、「静けさが薄れたかな?」と感じるような、いやいや、慣れただけなのか。
この乗り心地が20000kmも続くなら、神タイヤだと思う。

●参考:価格
今、楽天市場で調べてみたところ、195/65 R15で、1本13000円~のようだ。
しかし、持ち込み装着を嫌がるショップが増えているので、購入は慎重に。

下記店舗で購入したわけでは無いので、あくまで参考まで。

タイヤマート24! 楽天市場店

195/65R15 オススメ!プレミアムコンフォート...

195/65R15 オススメ!プレミアムコンフォート...
価格:13,100円(税込、送料別)

スーパーブブ

BRIDGESTONE REGNO GR-XT 195/65R15 9...

BRIDGESTONE REGNO GR-XT 195/65R15 9...
価格:13,840円(税込、送料別)

タイヤ_ボックス

グリーンコンシューマー

| | コメント (0) | トラックバック (0)

E280、最近の整備・使用状況

Img_8856s

7ヶ月近く更新をサボってしまった。
最近まで、特に整備をしていなかったのだが、継続検査(いわゆる車検)と、広島への長距離ドライブに備えて整備をしたので、まずは箇条書きにまとめてみる。

●24ヶ月点検・整備
・燃料ポンプ・フィルタ交換
・ウォーターポンプ交換
・ベルトタイトナ交換
・タイヤ交換(ミシュラン Pilot Primacy → ブリヂストン REGNO GR-XT)

●広島旅行前整備
・燃料ポンプリレー整備
・エンジンオイル交換
・クーラント交換

●広島旅行後整備
・OVPリレー交換
・スパークプラグ交換
・スロットル清浄(エンジンコンディショナー使用)

一部の詳細は、別途blogに書きたい。

広島旅行時の燃費はこちら:
E280燃費・メンテナンス記録シート
高速道を法定速度でのオートクルーズ走行中心で、12km/L程度走っている。


| | コメント (4) | トラックバック (0)

ティーダ、燃費・メンテナンス情報公開

久々のティーダ(C11)ネタ。
正規ディーラーの認定中古車で整備ネタなど全く無いので、燃費ネタを。

ティーダの燃費・メンテナンス記録ページは、かなり前に作っていたのだが、公開していなかったようだ。

ティーダ燃費・メンテナンス記録シート
(右の「やまりゅ~関連」にもリンク追加)

●ティーダ(15M)の燃費:12.5~14.5km/L
あと1ヶ月で丸1年、11ヶ月でおよそ8000km走行した。
燃費は、最悪の11.18km/Lを除けば、おおよそ12.5~14.5km/L程度のようだ。
走行条件としては:
・埼玉県西部、片道20kmちょいの通勤路を、30~40分で走行するのが主(平均車速30~40km/h)
・休日は数km圏内の買い物に利用(燃費は相当悪い使い方と思われる)
・夏場は遠慮無く冷房使用
・暖気は一切しない(ただし、夏場で娘を乗せるときだけ冷房を事前に効かせる)

1.5Lのガソリン車として、まぁ満足かな。
父や私が北海道・函館でレンタカーを借りた際、また、父が青森で使った際の実績では、15~20km/Lは走っている。
このくらいの排気量だと、平均車速によって燃費は大きく変化するのだろう。

ちなみに、E280(W124)だと、ほぼ同走行条件で7.5~9.5km/Lだ。
比較すると、ティーダは同燃料量で1.5倍走ることになる。
実際には、ティーダ:レギュラー、E280:ハイオクの違いもあるので、燃料代は1.7倍くらい違うことになるけど。

「だからどうした?」という感じか。
W124クラスの古い車の場合、維持費に対する燃料代は、大した割合では無いからねぇ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

E280、右ウィンカーレンズ剥がれて紛失(2回も)

こちらのブログも放置気味。
調べてみると、今年になってから1度も書いていないのか・・・
しかし、E280も260Eも頑張って維持しているので、記事を書いていくことにする。

IMG_3979s
ウィンカーレンズ・レスの状態・・・
非常にクリアーな状態ですな(泣)

本題。
我がE280の右ウィンカーレンズが、剥がれて紛失する事象が2回もあったので報告する。

W124やW201で、ウィンカーレンズ脱落の話は良く聞く。
Web上の情報を読むと、脱落は2パターンあって、
1.ウィンカーユニット毎脱落
2.ウィンカーレンズだけ剥がれて脱落
のようだ。

私の車の場合、2回とも「2.」のレンズだけ剥がれて脱落。
1回目は、2009/6の小淵沢ドライブ時。
2回目は、つい最近、2010/8末の宇都宮ドライブ(ブログ未掲載)時だ。

残念ながら、2回とも脱落したことを気づけず。
レンズを回収出来なかったので、結局のところ、「1.ユニット毎脱落」も「2.レンズだけ剥がれて脱落」も同じく、ウィンカーユニット毎手配する必要がある。
(ユニット毎脱落の方が、配線へのダメージが大きくて面倒くさいかもしれない)

●1回目(2009/6)
1回目は、ヤフオクで純正品を入手。
しかし、純正品中古は、大半の場合、1993~94年製であるので、レンズにちょいと力を入れると、ペリッと簡単に剥がれる。
仕方なく、樹脂用接着剤で接着を試みるが、ウィンカーユニットを押し込む時にパキッと音がして剥がれてしまう。

押し込む時に力がかかること、走行中の振動などに対応するため、ゴム系接着剤が良いとの情報を得たので、ゴム系接着剤で接着。
今度は問題無く接着でき、ウィンカーユニットを装着出来たが、’93以降のクリアータイプのウィンカーでは、周辺が黄色くなってちとかっこわるい・・・

IMG_3980s
2回目の対応、社外品ウィンカーレンズを装着した図
パッと見、 純正との違いはわからないのでよしとしよう。

●2回目(2010/8)
残念ながら、ゴム系接着剤も経年変化には弱いようだ。
直近の一人ドライブ中に再度剥離。
ドライブ中にトラブルが発生すると、ドライブの楽しさが激減するよねぇ・・・(苦

今回は、社外品と純正の2つをヤフオクで落札。
どちらも、前回より安かったので、出品していたクリアーウィンカーを2つ入札して、そのまま落札出来てしまったのだ。
W124も廃車が進んでいて、中古部品供給過多になっているのだろうか・・・
ちと、中期型までのイエローウィンカーに憧れたが、安い出品が無かったのでそのままクリアーとする。

社外品が先に届いたので確認してみると、接着強度的にも問題無く、そのまま装着。
ヘッドライト部分とのチリが微妙ではあるが、贅沢は言えないな。

純正は、やはり簡単に剥がれた。
こちらは剥がれた状態でスペアとして保管することにする。

●考察
右側(センターライン側ね)の方が脱落しやすい?のだろうか。
その理由は、エキゾースト・マニホールドの熱で、右フェンダーの方が熱を持ちやすいからだろうか。

接着剤で接着するのであれば、耐熱性の樹脂系接着剤を使う必要がありそう。
スペアを接着する必要が出たら、挑戦してみよう。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

E280、Fロアアームボールジョイントの交換

IMG_3148
ロアアームをステアリングナックルと分離
ロアアームボールジョイントは右下の手で握っている辺りの部品。
安全のため、スプリングにコンプレッサーをかけておいた。

一昨年から昨年にかけて、フロント・ロアアームを非純正品に新品交換したが、異音に悩まされ、結局元に戻した経緯がある。
E280、Fロアアームを元に戻し終える(2008/9)

新品交換をした理由は、車体側のブッシュと、タイヤ側のボールジョイントを新品にしたいからだが、特にボールジョイントは安全に関わる重要な部品だ。
抜ける(脱臼する)と、操縦不能に陥り、交通事故に直結する。
最近、ハンドルを切ると「ギュー」という異音※がし始め、気になっていたので、いつもお世話になっているGun auto tradeにてリフトとSSTを借用し、ボールジョイントのみ交換することにした。

※異音は、エンジンをかけていないとしない。故にパワステポンプは関係ないと考えている。

IMG_3151
ブーツを外した図
SSTを使うためには、ブーツを外さないといけない。
グリスが真っ黒だが、これはまだマシな方だと後でわかる。

IMG_3153
借用したSST
かなりごっつい。 
上からネジで圧力をかけ、下に抜く。
このSSTが無いと、本作業は大変のようだ。

IMG_3155
抜け始める
ロングメガネが無いとどうしようも無いくらい、力がいる。

IMG_3160
取り外したボールジョイントと新品
左奥が車体左側に付いていたもの、左手前が車体右側に付いていたもの・・・
右側のは、グリスが切れてる!
恐ろしや!
これが異音の原因だと思っていたが。

IMG_3159
新品の装着
SSTを上下ひっくり返し、押し込んでいく。
取り付けの際には、ボールジョイントの取り付け角度に注意
足回りの揺動方向(上下に揺動すると、ボールジョイントは左右に動く)に可動範囲が広くなっているため。

交換後、残念ながらハンドルを切った際の異音は解消せず・・・
ステアリング系のタイロッドかなぁ?
しかしながら、状態から見て、ボールジョイントは間違いなく交換して良かった部品。

写真は全て:
CANON IXY Digital 910IS

●参考
ロアアームボールジョイントを外す(メルセデスベンツE280メンテナンスノートより)
ロアアームのボールジョイント脱着(Edyeの小部屋より)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

E280、スロットルアクチュエータの配線を交換してもらう

モトロニック制御世代のW124の欠点の一つに、経年劣化による配線皮膜不良がある。
メインハーネス自体は、すでに交換されている車が大多数だと思うが、高額部品であるスロットルアクチュエータの配線までは交換されていないであろう。
私の車も同様で、近年のスロットルアクチュエータ不良によるトラブルのblog記事を読む度に、「早くやらないと・・・」とは思っていた。
スロットルアクチュエータ不良で、ECUまで壊れると目も当てられないからね・・・

自分で交換すべく、不良品などを送って頂き勉強はしていたが。
使用する配線の仕様などわからないことが多いので、不良品提供してくださった方、詳しく教えてくださった方には申し訳ないが、某整備工場経由で電装屋に出して頂き、交換して頂いた。

なお、W124モトロニック制御車のスロットルアクチュエータに関しては、下記に詳しい:

トミヤマ オークション サービス » スロットルボディをばらす
某整備工場からも指摘されたが、配線だけでなくその他の内蔵部品も危ないとのこと。
おそらく、電動機のコイルの巻き線皮膜や、ブラシなども危ないのであろう・・・

メルセデス奮闘記2.0【業務連絡】 W124スロットルアクチュエータ
いろいろと教えてくださり、ありがとうございます。

●スロットルアクチュエータを取り外す
プロは、数十分で取り外すと言うが・・・
私はたっぷり2時間はかかったorz

IMG_3137
まず、この箱を外す。
ゴムのめくら蓋の存在に気づくのに、少々時間がかかった・・・

IMG_3138
取り外しに苦戦したのがこれ。
下のホースバンドを緩めても、力任せに引っ張っても外れない。 
狭いけれど、右奥にマイナスドライバーを差し込み、こじると簡単に外せる。

後は、コネクターを外すだけ。
それにしても、電気配線、バキュームホースなどが入り乱れており、外しづらい。
メインハーネスや、バキュームホースを一度も変えていない場合は、全てポキポキ逝ってしまう可能性があるので、注意されたし。

IMG_3141
取り外したスロットルアクチュエータを覗く
まぁ、想像通りだな。

●スロットルアクチュエータを再装着する

そして、取り外したスロットルアクチュエータを発送し、待つこと1週間。
ハーネス交換されて帰ってきたスロットルアクチュエータと、その他部品。

IMG_3143
ガスケット(左上)は必ず交換すべし。

IMG_3145
私の車の場合、ガスケットは車体側に張り付いており、 はがすのに苦労した。
取り付け時には、ガスケットを液体ガスケットでスロットルアクチュエータ側に貼り付けた。

様々な配線・配管を元に戻すのに苦労しつつ、元に戻した。

●そして再始動、プチトラブル
そして緊張しつつ再始動・・・

しかし!
ある程度暖まっても、エンジン回転数が高い!
1300~1400rpmほどだ。

混乱しつつ、ハーネス交換に出した整備工場に聞いたところ、「アイドリングスイッチONが検知されていないのではないか?」とのこと。
インターネットで調べてみると、yamaさんのWebページに行き着いた。

W124 E280 アイドリングが不安定

KEジェトロのW124のアイドリングスイッチはメンテナンスしたことがあったが、モトロニックの場合、スロットルアクチュエータに内蔵されているとのこと。
そのON/OFF情報は、ハーネスからECUに伝えられるのであろう。

試しに、エンジン始動していない状態でアクセルワイヤー末端付近を押したり引っ張ったりいじっていると、「カチ」と音がするようになった。
OH時に少し引っかかったのかな。 
この状態でエンジン始動すると、アイドリングが1000rpmを下回った。
そのまましばらく暖機すると、P/N時に800rpmまで降りてきたので大丈夫のようだ。

その後試運転。
クルーズコントロールもきちんと動くので一安心。
大懸念が払拭されて、嬉しい。

●終わりに
久々にE280を運転したが・・・
ティーダで走るのと比べ、とても同じ道路とは思えない安定感!
もう少し気になるところを整備して、長距離ドライブに出かけよう。

●2009/12/20追記
買い物がてらに近場を運転したが、エンブレが効かない。
Dレンジでの回転数が800rpm、Nレンジでの回転数が1000rpm・・・
これは高い。
エンジン停止、スーパーの駐車場でボンネットを開け、アクセルワイヤーをチェックしてみると、手で押し込まないと「カチ」という音がしない。
少しアクセルワイヤーを緩くすると、アクセルを戻すだけで「カチ」と鳴るようになり、エンジン始動後もアイドリング回転数が所定の値になった。

写真は全て:
CANON IXY Digital 910IS

| | コメント (4) | トラックバック (0)

E280、ラジエター交換

3ヶ月以上前(なんと夏休み中)のことだ・・・
プリウスの車検や次車探しのドタバタですっかり忘れていたが、E280のラジエター交換をGun auto tradeでしたのであった。
理由は特に無い。
あえて言えば、新品を買ってあったのでいい加減交換しようと。
我が家の倉庫の容量も有限だしね。

IMG_2997
新品のラジエター
ただし、我が家の倉庫で5年くらい眠っていたような。
確か、米IPSで購入、とても安かったような・・・
それにしても、カメラの歪曲が気になるな(笑

IMG_2999
そのラジエター詳細
BEHR製だが、南アフリカ製である。
13/10/03とは、2003年10月製ということ?

で、頑張って古いラジエターを取り外す。
ラジエター左右の樹脂製のフラップを外すのが面倒くさい(取り付けるのも同様)かな。

IMG_3002
車に付いていたラジエター
想像していたより綺麗?
私の車、2000年以降にフロントを当てているようで、少なくとも1度は交換されている形跡がある。
このラジエター、2000年製だから。

IMG_3004
ラジエター取り外した状態の図
とても作業性が良さそうな状態。
ちなみに、左はエアコンのコンデンサー。

IMG_3006
ラジエターのブッシュ・フック類
これらも交換してみた。
ちなみに、古いパーツも柔軟性が保たれていた。 
自己満足。

IMG_3008
ホース、サーモスタット取り外しの図
ついでなので、ホース類、サーモスタットも交換だ!

IMG_3011
新品ラジエター装着後の図(下から見上げ)
ん~、綺麗になった。
もちろん、クーラントも交換。
いつも通り、ACデルコのデキシクールを。


ACデルコ DEX-COOL エンジンクーラント(4Lボトル) 

で、その後の水温だが、特に変化無し。
前の状態でも、問題は無かったということだろう。

IMG_3014
オープン2シーターでドライブ
水色の車体に青いセミバケットシートがGood。
無事に整備を終え、オープン2シーターでちょっとドライブ。
こりゃ楽しいわ。
BMWのMT車はいいね。

写真は全て:
CANON IXY Digital 910IS

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ティーダの中古車を購入

CRW_4169

プリウスの後継車として、予定通り日産ティーダ(TIIDA C11型)を購入した。

ティーダを選択したいきさつについては、下記を参照されたい:

日産ティーダ(TIIDA)試乗(2005/12)
日産ティーダ(TIIDA)を2日間乗り回して(2007/6)

同じく日産のノートも気になったが、シートはとても重要であると考え、最初からティーダのみで検討。
ティーダラティオも考えたが、車両の長さが20cm伸びてしまうのが自宅の駐車場での使い勝手に悪影響を及ぼすため、検討から外した。

「ティーダであれば、何を選んでも走行30万キロ超のプリウスよりは快適で、長期間安心して乗れるだろ~」
くらいの気軽な気持ちでGet-Uで安い順検索。
ある程度の台数、ターゲットの15Mの在庫が有る店に出かけた。

しかし、実物を見ると、いろいろ欲が出るものだな(苦笑
「修復歴が有る安いのでいいやっ」と考えていても、「やっぱりインテリジェントキーは欲しいなぁ」とか、「DVDでもライン純正ナビが付いていると、すっきりしていていいな」等、欲が出てくる。

CRW_4166

一旦家に帰り、選んだのは「ブルーイッシュグレーメタリック」の15M。
インテリジェントキーとライン純正ナビが付いていて走行も27,000km台と少ないが、最初期のモデルと言うことで比較的安価なのが決め手となった。
当初、ナビは付いていなくても良いと考えていたが、ティーダであれば長距離ドライブもこなせるだろうと考え。

また、個人的には色も気に入った。
シルバーのティーダはちまたに溢れているので、少し違う色にしたかったのだ。
E280とおそろい(ティーダの方が暗いけど)で、良いのでは無いかと。

写真は全て:
CANON EOS 10D + EF50mm F1.8II

| | コメント (0) | トラックバック (1)

ありがとう、そしてさようなら、プリウス

img_0910_895_
最後のドライブ
埼玉県山西省友好記念館「神怡舘」前
最後の記念に、三脚を立ててじっくりと撮影した。

●プリウス、24,000kmの記録
プリウスの永久抹消登録(廃車手続き)を完了した。
車検を取得するため、重量税と自賠責を購入済みであり、返金は面倒くさかった。

また、燃費・メンテナンスの記録を最後まで更新した。
プリウス燃費・メンテナンス記録シート

我が家に来てから2年と3ヶ月ちょっと。
288,000kmから24,000kmほど走り、312,000kmを超えた。
24,000kmで1430Lほど給油し、16.7km/Lの燃費だった(メーター誤差補正せず)

img_0910_910_
最後の記念撮影
解体屋に引き渡す最後のドライブ前に、自宅前にて。

●初代プリウスの魅力
プリウスで2年間、片道20kmの通勤をしたが、通勤路では多くの初代プリウス(後期含む)に遭遇した。
やはり、自分が乗っているのと同じ車というのは目に入るものだ。
皆、基本ノーマルの状態で、日常の足に活用している風だが、私もこの初代プリウスは非常に良くできた車だと感じた。

ハイブリッドカーということで、とかく「燃費」の議論になりがちだが、正直燃費は期待はずれだった。
VWの初代Golf ディーゼルターボを経験している身としては、これだけ大げさなシステムを積んで16~17km/L、「こんなもん?」

img_0910_067_
312487km
odometerをモノクロフィルムにコピーする

それより、減速中・停車中にアイドリングストップされることによる静粛性、モーターにより静かに力強く加速する動力性能が素晴らしい。
165/65 R15という1.2tの車にしては細いタイヤと、リアのバッテリーが重しとして効いているのか、乗り心地も良い。

ボディーサイズもコンパクトだが、大人4人が満足して座れ、それなりに荷物も積める。
シートもパット見安っぽいが、1時間くらいは快適に座れる。

トヨタのMCプラットフォームはボディー剛性も十分で、高速道路でもボディーが「やわい」と感じることは無かった。
ハンドルにもエンジンの振動が伝わらず、好ましい(代車で借りたアリオンは、ハンドルに微振動を感じたので、プリウスだけの美点かもしれない)。

img_0910_070_
最後のお別れ
Gun auto tradeにて
ありがとう、プリウス

●初代プリウスの欠点
反面、アシスト効き過ぎな電動パワーステアリングと、細いタイヤのせいで制動性能は不満だった。
なるべく回生ブレーキを使おうとし必然的に安全運転になるのは良いことではあるが、万が一の時は不安。

アクセルやブレーキのフィーリングを批判する向きもあるが、慣れてしまえば問題無いレベルだと思う。

しかし、欠点という欠点は上記くらいだろうか。

img_0910_073_
さようなら、プリウス
解体業者に持っていくため、プリウスの鍵を引き渡す

●ありがとう、そしてさようなら、プリウス
ペーパードライバーの妻の練習用ということで、初代プリウスを譲ってくれた知人に感謝。
十分当初の目的を達成出来たが、30万キロ超えてもけなげに走り続けるプリウスに愛着を感じ始めたところだった。

解体するために、Gun auto tradeに引き渡すとき。
永久抹消登録時、ナンバープレートを陸運局に返納するときは、切なかった。

「30万キロ超えても良く走る!目指せ3のぞろ目(333,333km)」
は達成出来なかったが、私の初代プリウス維持記が初代プリウスを乗り続けている方々の今後の参考になれば幸いだ。

カラー写真は:
PENTAX 645N + FA645 200mmF4 + FUJIFILM RHPIII

モノクロ写真は:
CONTAX G1 + Planar T* 45mm F2 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO
Self-developed:SPD(1:1) 20C 6:30

| | コメント (4) | トラックバック (0)

«プリウス、車検に持ち込むも・・・