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260E,運転席のスライド機構修理

先週末,260Eのシートスライドの修理(手動シート)を行った.

と言っても,私は口を出しただけで,実作業は父.
PWEの合宿参加のため,準備で時間が無かったのである.

●状況
シートを前後にスライドさせるためのレバーを引いても,動かなくなった.
下から潜り込むと,どうやら位置を固定するためにギアに差し込まれるバーが固着しているようだった.

●修理内容
原因を確実に調査するため,まずはシートを外した.
シートを外すとき,まずはシートアンカーのボルトを緩めるが,シートの場所が悪いとボルトにアクセス出来ない.
今回は幸いなことに,前後スライド出来ない状態でもアクセス出来る状態だった.
なお,最悪ボルトにアクセスできない状態になってしまっていた場合,手と工具を突っ込んで,固着したバーを無理矢理浮かせてシートを前後に動かさないといけないだろう.

シートを外して裏から観察すると,バーが噛み込んでしまっている状況が良くわかった(写真無しで申し訳ない).
原因は,母が先日シートスライド機構が渋いからと,軽いオイルスプレー(CRC556)をかけてしまったためであろう.
このような過重のかかる部分に,オイルスプレーは厳禁だと痛感した.
グリスによる油膜を洗い流してしまい,潤滑不足になる.

噛み込んでしまっているところは,工具で何とか浮かせ,レールのギア全体をパーツクリーナーで洗浄し,グリススプレーを塗布.
今回の問題箇所以外も同様に処理.
可動部分になじませて,再取り付けして完了.

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