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寝台特急「北斗星」と「カシオペア」

かなり時間が経ってしまった・・・・

9月上旬(もう、2ヶ月近く前の話だ・・・)に、新婚旅行で北海道に往復鉄路(寝台特急)で行ってきた。

今回は、その寝台特急に着目してみる。
けど、既に忘却モードに入っているので、写真中心に。

・往路(9/5):北斗星1号、B寝台デュエット(2号車12番)
・復路(9/11):カシオペア、カシオペアツイン(7号車12番)

(注意)
10/28現在、カシオペアは検査のため運休中。


●往路「北斗星1号」
2年ぶりの北斗星乗車
旅行前の興奮とともに、2台のデジカメで写真撮りまくった(笑

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上野駅にて。やはり、東北・北海道方面の旅は上野駅からに限る。
駅弁を買うため、早めに到着したので、帰路に乗る予定のカシオペアも見学。

本当は、行きもカシオペアを使いたかったのだが、チケット取れず。
北斗星の、ロイヤルやA寝台も取れず。
かろうじて、B寝台デュエットが取れたのだった。。

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カシオペアの先頭、カシオペアカラーのEF81。
機関車のすぐ後ろが、発電車兼ロビーカーなので、ディーゼルエンジンの音がうるさい(笑

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カシオペア発車後、しばらくして入線の北斗星1号。
先頭の、北斗星カラーのEF81。

北斗星の編成、前回と前後逆になっているので戸惑ったが。
青森で方向転換しなくなったのを、後で知った。
(カシオペアは、展望スイートルームの関係で、従来通り)

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これが、今晩の寝床の車両。
カシオペア見た後に北斗星の車両をみると、突然タイムスリップした感覚に襲われるのは仕方ない?
まぁ、それでも久々(前回も北斗星1号、ソロを利用)の寝台列車旅行を楽しませて頂いた。

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いつもは仕事でやって来る宇都宮駅を、ロビーカーにて夕食中に眺める。
今回も、ケチって食堂車で夕食取らなかった(往復)・・・
食堂車は、往復、朝食時に使用。

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函館駅にて。
青函トンネルをくぐるため、青森から引っ張ってきたED79を切り離すところ。
さすがに、ノーフラッシュだと撮影も難しい。

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逆側(つまり札幌側)には、DD51重連が既に連結されていた。
ホームぎりぎりのため、全体を写せず(札幌でも同じ)。


●復路「カシオペア」
夢にまで見た、カシオペア乗車。
けど、旅行疲れで写真は少ない・・・(苦
やはり、往路に使いたい列車かも。

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札幌駅にて。

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長距離列車なのに、入線は結構ぎりぎりの、16時過ぎ。
駅弁買ったりして過ごす。

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上り(札幌→上野)は、チケットも取りやすいようだ。
空いている部屋が多かったので、その中の1室を撮影。
これは2階建てでは無い、平屋部分の部屋。
静粛性・乗り心地の面(平屋の部屋は台車上にある)からか、2階建て部分が優先に割り当てられているようだ。

私たちが泊まったのは、残念ながら下層だったが、その分揺れが少なくて快適だった。
北斗星とは全く異なる静粛性&乗り心地。
そう言う意味では、往路だけカシオペアだと辛いかも。

一つ残念だったのは、部屋のトイレの換気扇がうるさかったことくらいか。

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これまた函館駅にて、ロビーカー。
ED79連結シーンを、車掌さんに加え、物好き(私含む)数名で見学中・・・


●結論
コストパフォーマンスの面から見ると、カシオペアが圧倒的に良いと思う。
静粛性、乗り心地、装備、全ての面でカシオペアの方が優れているから。

北斗星に乗るなら、値段の面からやはりB寝台(開放、デュエット、ソロ)だろうか。
北斗星のA寝台とカシオペアのツインは同じ料金なので、カシオペアを知ってしまうと・・・
北斗星だって客車なので、そこらの通勤・近郊型電車よりは静粛性・乗り心地は良いが、東北本線区間は結構飛ばすので、揺すられるし、私は熟睡出来ないのだ。

それでも北斗星に乗りたくなるのはなぜだろうか。


●参考文献
・ほどちゃんの島-寝台列車
・北斗星の家

●トラックバック
北海道へ旅行した方々のブログの中から興味深いところに、トラックバック&コメントさせて頂きました。

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パイオニア交響楽団 第16回定期演奏会事後談

昨日は、PSO(パイオニア交響楽団)の第16回定期演奏会だった。

お越し頂いたお客様、お手伝いに来て下さった方々、ありがとうございます。


大田区民ホール・アプリコは、演奏するのはもちろん、他団体の演奏会でも行ったことが無かったが、飯能からはさすがに遠かった(苦笑
舞台セッティングの仕事も有り、6:30前に自宅を出て、何とか8:50に到着。
ドアtoドア、2時間未満で行ける所がいいなぁ(←田舎住まいなのに贅沢)

しかし、音響的にはとても良いホールのようだ。

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ステリハの休憩時間中。Fg. 2nd席より

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本番前の舞台をスローシャッターで

●イベール:モーツァルトへのオマージュ 降り番
ファゴット的には、冒頭のちゃらちゃらしたソロが難しそう。
良かった、降り番で(苦笑

オケ全体の完成度は・・・
久々に大学オケを思い出す感じ?

●ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調 Fg. 1st
とても苦労した曲。
なんと言っても、ソリストとの合わせ回数が少ない!
2楽章最初の、ソロチェロと、Fg. 1stのユニゾンなど、ソリストのテンポ感がなかなかつかめず。
しかも、その貴重なあわせの1回を、所用で欠席してしまったし・・・

ステリハまで、あまりに上手く行かず、泣きが入っていたが、本番は何とかなった・・・かな?

しかし、やっぱりアマオケで協奏曲は、手を出しづらいね。
演奏者的には、やってみたい曲、他にもあるけれど。

●ブラームス:交響曲第4番 Fg. 2nd
大学時代に2nd、社会人になって1stと、今回で3回目。
特に1stをやったときは上手く吹けず、今までの演奏会経験の中で、もっとも嫌な思いをした曲。
けど、相変わらず聴くのは大好き。

演奏経験ある人が大半のようで、練習最初から比較的聴ける状態にはなっていたと思うが、本番直前の黒岩先生指導により追い込みがかけられて、エネルギッシュな雰囲気になったと思う。

私的には、ブラームスのような曲の2ndを演奏できて嬉しかった。
(何カ所か、結構重要なところで半音間違えたのは内緒~)

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パイオニア交響楽団 第16回定期演奏会のお知らせ

来週になってしまったが、自分が乗る演奏会なので紹介を。

お時間のある方は是非お越し下さい。

ちなみに私は
 ドボコンのFg. 1st
 ブラ4のFg. 2nd
に乗る。

PSOのページより抜粋

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♪♪♪  パイオニア交響楽団第16回定期演奏会  ♪♪♪

日時 :
 2006年10月22日(日) 開場13:20 開演14:00
場所 :
 大田区民ホール・アプリコ 大ホール

指揮 :
 黒岩英臣

チェロ独奏 :
 江口心一

曲目 :
 イベール:モーツァルトへのオマージュ
 ドヴォルザーク:チェロ協奏曲 ロ短調
 ブラームス:交響曲第4番

料金 :
 1,500円 (全自由席)

チケット取り扱い チケットぴあ

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フーガ(350XV FOUR)を4日間乗り回す

更新間隔が空いてしまった。。

先月の話になるが、北海道旅行をした際、日産レンタカーフーガ(350XV FOUR CBA-PNY50)を4日間(9/7~10)借りることが出来たので、ロングドライブ評価?を。


●フーガを借りた理由
やっぱ、FRに乗りたいじゃん?
しかし、さすが北海道。4WD車だった(苦笑


Img_0090
↑札幌大通り店にて。後ろから眺めると、随分と車高の高い車であることがわかる。

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↑シンプルなインパネ。借りた時には、走行2300kmちょいだった。
返却の時には3000km近かったが。


●動力性能・燃費
3500cc(VQ35DE)を借りることが出来、今風の5速ATと相まって、W124(E280)とは比較にならないほど速い(車重が200kgも重いのに)。
5速ATだからか、高速道でもちょいとアクセルを踏み込んだだけでキックダウンし、猛烈に加速していってしまう。
一定速度走行も結構難しい。
高級セダンなんだから、もう少し穏やかでも良いのでは無いだろうか(キャラが違うか)。

もっとも、動力性能にはあまり興味が無いため、2500ccの250XVに乗ってみたかったかなと感じた。

なお、
 札幌→(高速)→旭川→富良野→トマム→(高速)→千歳→札幌
の、全600kmの行程で、およそ60L強の燃料を消費し、燃費は10km/Lに届かなかった。
私が埼玉で使ったら、7km/L前後になるだろうか。


●ハンドリング
はっきり言って気にくわなかった。
札幌→旭川の120kmの高速道路移動で、肩が凝った。
なぜならば、直進付近でハンドルが重く、レーンキープに神経を使うため。

W124であれば、遊びのような感触の領域でこまめにハンドル修正をしてレーンキープをすることが出来る。つまり、「直進と微修正がシームレス」。
フーガの場合には基本真っ直ぐ、レーンを外しそうになったら修正と、「直進 or 修正」を意識させられる。
この差はでかい(4WD車の癖かもしれない)。

しかし、ワインディングロードでは軽快で、こんな巨大かつ重い車なのに安心感大。

XVグレードでも、W124とは比較が出来ない車と感じた。


●ブレーキ
ブレーキの踏み心地はとても良い。
制動力も、特別なことは試していないが、とても良かった。
文句なし。


●静粛性・乗り心地
ほぼ新車なので、当然純正装着のタイヤ、TOYO製の225/55R17だが、高速道路を少しハイペースで走ってもロードノイズはとても少ない。
乗り心地も、ハーシュネスが良く抑えられており、運転手的には全く不満無し。

高速走行時の風切り音も極小で、そう言う意味では非常に快適。


●シート・内装
シートの形状は良く、3時間程度のドライブなら腰に違和感が出ない。
W124と比較すると、通気性が無いために蒸れやすいこと、助手席側が高さ調整出来ないことがマイナスか。

車内は広々としている。
特に後部座席の足下は広大。
前席のシート位置次第では、楽に足が組める。
大人4人の移動なら、ミニバン不要だろう。

内装の素材に関しては、さすがに400万クラスの車だけあり、プラスチックむき出しが少ない。
(同じ400万でも、RV系になると駄目だ)


●結論
高速道等での長時間移動時に疲れそうなハンドリングが気になる。
これが無ければ良い車。
4WD固有の癖かもしれないので、普通の2WD、しかもエンジン小さな250XVあたりを試乗してみたいものだ。

#しかし、250XV/GTではオートクルーズの設定が無いようだ。

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