« 交通取り締まり | トップページ | 難しさを実感、リバーサルフィルムでの撮影 »

今だから銀塩写真(CONTAX G1)

RICOHのGR DIGITALIIを欲しくなったり、「やっぱりCCD/CMOSサイズが・・・」などと考え、SIGMAのDP1を欲しくなったりしたが、ふと父が死蔵?させているCONTAX G1の存在を思い出した・・・

ネットで検索し、CONTAX G1を使う方々の写真を眺めてみると、デジカメとは雰囲気の違う写真がたくさん見つかった。
その大多数はリバーサルフィルムで撮影・現像し、フィルムスキャナーで取り込んだもののようだけれど、社会人になった(なったのは随分と前の話だけれど)今なら、私も「憧れの」リバーサルフィルムを使った撮影を楽しむことが出来るのでは無いか?

●リバーサルフィルムを用いた場合のランニングコスト
直ちにランニングコストの試算を。
リバーサルフィルムは、36枚撮りで600~1000円程度。
現像は、36枚スリーブ仕上げで900~1000円前後(後でわかったことだが、コイデカメラだと600円くらいで現像してくれる)。
スリーブ状態でフラットベッドスキャナの透過原稿ユニットを用い、PCに取り込む。ちょっと古いがEPSONのGT-9300UFがあるので、これは無料(と、この時点では考えてた)。
カメラの電池は・・・良くわからない。

ふむふむ、36枚で1500~2000円前後、1枚あたり50円程度か。
1ヶ月でフィルム1~2本であれば、問題ない金額だ。
そんなわけで、通勤路上のカメラのキタムラに寄って、富士フイルムのTREBI100Cの5本+増量1本パックを購入してみた。
6本で3700円弱。およそ600円/1本だ。

R0011941 
父のCONTAX G1。
レンズはBiogon 28mmとSonnar 90mm。
この写真だけ、GX100で撮影。

●やっぱりお手軽、ネガフィルム撮影
ネガフィルムだと、24枚撮りが100円~とかなり安いし、現像もそこらへんでお願いが出来て、1時間くらいで出来上がるのでさらにお手軽。
しかも、リバーサルフィルムほど露出にシビアにならなくてOK。

ただ私は、ネガを現像して同時プリントの結果を見ると、発色があまり良くないというイメージがあった。
ところが、下記のページを見て、考えを改めた。

 Xylocopal's Weblog → ネガフィルムスキャン入門 #1

どうやら今まで私が見てきた写真は、ネガフィルムが悪いのでは無く、現像→プリントの品質が悪いらしい。

そんなわけで、ネガフィルムも買ってきた。
KodakのSUPER GOLD 400、24枚撮り3本で400円。や、安い!

リバーサルフィルムはまだ1本も現像に出したきり戻ってきていないので、今日はネガのスキャン結果を。

#以下、画像をクリックにてもう少し大きな画像をご覧いただけます。

img009
安眠中
CONTAX G1 Sonnar T*90mm Kodak SUPER GOLD 400
↑こういうの、書いてみたかったのだよね~
1脚を使い、睡眠を妨げない距離からスローシャッター(確か1/15くらい、もちろんF2.8)にて撮影。実際には部屋はもっと暗い。
ピントがきちんと合っているのか、スキャナのピントも甘くて良くわからん。
埃が乗っているのもご勘弁を。

img011 
小学1年生を待ち構える階段
CONTAX G1 Sonnar T*90mm Kodak SUPER GOLD 400
そうだよ、こういう写真を撮りたかったのだよ。
ネガフィルムでも、十分色が出るじゃん。

img015
日時計
CONTAX G1 Sonnar T*90mm Kodak SUPER GOLD 400
小学校内を散歩中、懐かしいものを見つけた。
この角度からではわかりづらいが、15時ちょっと前。
これも肝心な所に埃が・・・

img023

CONTAX G1 Sonnar T*90mm Kodak SUPER GOLD 400
背景のボケ具合を確認したくて、可能な限り開放近く(ISO400なので厳しかったが)で撮ってみたが、そんなに開かなくても十分のようだ。

Biogon 28mmの結果は、リバーサルの現像上がり待ちということで。

|

« 交通取り締まり | トップページ | 難しさを実感、リバーサルフィルムでの撮影 »

銀塩写真(CONTAX G1/G2)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/33788/56584372

この記事へのトラックバック一覧です: 今だから銀塩写真(CONTAX G1):

« 交通取り締まり | トップページ | 難しさを実感、リバーサルフィルムでの撮影 »