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OLYMPUS OM-1復活!

父が所有しているオリンパスOM-1。
私の幼少の時の写真はほぼ全てこのカメラで撮影されたものだが、ちょっと前はCONTAX G1、最近はもっぱらコンデジのRicoh GX100を使用しているため、ほとんど死蔵されていた。
まぁ、良くあるパターンだとは思うけれど、防湿庫に保管されているだけマシだろうか。

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OM-1 + F.ZUIKO 50mm/F1.8装着の図(フード外し状態)
GX100で撮影

私のフィルムカメラ熱再燃とともに、再度使ってみようと考え、露出計用の電池を外してみると・・・

MR-9??見たことない・・・

ググれば入手先を見つけることが出来るだろうと考えたが・・・
新品手に入らないのね。
少々高価だが、無難に電池アダプタを購入することにした。


関東カメラサービス MR9アダプター(H-D Adapter)
私もこのお店(カメラのミツバ)にて通販購入。
SR43電池を別途用意のこと。
200円ちょいで購入出来る。

 
↑蛇足だが、 CONTAX G1のために同じく「カメラのミツバ」でDOMKE Gripper カメラストラップ 25mm幅(金具付き)も購入。
ネイビー色が私のツボ。


↑さらに蛇足、OM-1のストラップが革製、経年変化で硬くなっているため、DOMKE Gripper カメラストラップ 40mm幅も買ってしまおうか・・・
G1で使ってみて、非常に好感触なため。
OM-1なら25mm幅でも十分かもしれないが。

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もう一本のレンズ、E.ZUIKO  100mm/F2.8
本当はシグマのズームレンズ(確か、35-70mm)もあるのだが、この時代のズームレンズは・・・・・
なので、所有本数に含めず!

●試し撮り(1) 智光山公園編
では、早速試写を。
曇り空の中、智光山公園に行ってみる。
レンズは100mmのみ。
(他にG1 + 45mmを持っていったが)

以下、写真は全て
 OLYMPUS OM-1 + E.ZUIKO 100mm/F2.8 + Kodak ULTRAMAX400(GC)

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蓮の花
作り物のような美しさだが・・・本物だよね?

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ピンクの蓮の花
G1と違って中望遠でもピント合わせに安心感が。
広いファインダーの中で、構図や被写界深度を考えながら写すのは非常に楽しい。
CONTAX G用のSonnar 90mmと比べると、少し色が渋いか。
悪くないけど。

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「早く撮れよ」
公園にいた猫。
写され慣れているのかポーズを取ってくれているのだが、私が慣れないカメラでなかなか写さないため、そっぽを向かれてしまった。
暗いところだったし、動物相手なので開放絞り。

●試し撮り(2) 雨天下の散歩
智光山公園では10枚位撮影したが、とりあえず早く仕上がりが見たくて、雨天の中、大きな傘を差して被写体を探す。

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小学校の校庭

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小学校低学年用校庭
薄暗い雰囲気を表現してみた。

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雨に濡れるあじさいの花
少し黄色かぶっているような・・・

●試し撮り(3) 愛犬を室内で
それでも36枚撮りきれなかったので、室内で愛犬を。

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いい加減、止めてくれよ
F2.8、ISO400ネガでもシャッタースピードが1/15sec程度のため、かなり厳しい。

 ●結論 現役で
やっと36枚撮りフィルムを消費し、現像して取り込んでみたが。
満足出来る仕上がり。
何より、広いファインダーで撮影が楽しい。
中望遠でもピントしっかり合わせられるし(ある意味当たり前)。

何より、私と同い年くらいのカメラを、今でも使い続けられることが素晴らしい。
技術の進歩によってフィルムの性能が向上し、昔のカメラでもその恩恵に預かることが出来るということ。

85mmか、マクロレンズ欲しいな・・・

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広島旅行(4) その他

雑多なネタを写真中心で。

●鉄道

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広電、本通り駅にて
慣れていないので行き先が良くわからない。
レトロな車両をバックに、行き先板を。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)

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呉線の103系
呉に向かう前に。
「快速」なら、近郊型車両が来るかと思ったら103系・・・orz
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)

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広電宮島駅にて
広島市街への戻りは、広電で。
こういうシチュエーションでのNATURAの写りはいまいち・・・
高感度フィルムを無理矢理使っているから仕方ないか。
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

●観光

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夜の広島駅
しかし、このオブジェは・・・
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

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戦艦「金剛」のボイラー
「 大和ミュージアム」にて、フラッシュ撮影禁止なので、ISO1600フィルム使用でもさすがにぶれてる。
金剛の初代ボイラーだが、平成の時代までビルの暖房用ボイラーとして使われていたんだそうな(驚
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

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別の視点で
観光客とモデル鹿を眺める鹿を後ろから。
コンパクトカメラのボケはやっぱり・・・
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

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あなごめし
宮島口といえば「あなごめし うえの」。
美味しかったが、なかなか良いお値段で。
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

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あまりない構図で
平和記念公園にて、良くある構図では無い写真を。
高校生の時に訪れて以来だが、そのときは団体行動だったので、資料館の中の印象以外に記憶が無い・・・
やはり、修学旅行生がたくさん。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

広島編終わり

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広島旅行(3) 宮島・厳島神社編

広島旅行3日目。
この日は夕方の新幹線で帰宅する予定なので、早起きして宮島に行くことにした。
高校時代の修学旅行でも、宮島には立ち寄っていないので、初だ。

写真は全て
CONTAX G1 Planar T* 45mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

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宮島口桟橋、JR連絡船乗り場
7時前の広島駅発の山陽本線に乗り、通勤客と一緒に25分。
JR宮島口駅から宮島口桟橋へ。
JRと松大汽船が選べるが、時刻的にJRを選択。

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松の葉にしたたる雫
こういうのを見ると、朝早く来た価値があったなと。

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観光客とモデル鹿(集合記念撮影に加わる鹿ね)を眺める鹿
何を考えているのか。

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厳島神社にて
渋い赤。
もっと鮮やかな赤をイメージしていたが、曇りだったこともあり、実際にもこんな感じに見えた。
大半のデジカメ写真は、色を強調しすぎであろう。

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良くあるショット
晴天で、波が穏やかならば良い写真を撮れそうだ。

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厳島神社出口より五重塔を眺める
少し露出不足だな。

8時~10時の間に観光をしたのに、修学旅行生や団体観光客が多かったな。
修学旅行生の付き添いカメラマンの仕事っぷりも、写真撮影を楽しむようになると興味深い。
中判RFカメラで撮影して、別の一眼レフカメラ(おそらくデジタル)でも(おそらく念のため)撮影してるよ、とか。
集合写真だと、35mmフィルムでは解像度足りないのだね。

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前後対称のフェリー
帰路の船上より。

2時間ほど観光し、宮島を後にした。

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プリウス、祝30万キロ!

我が家のプリウス(NGW10型)が、ついに30万キロを突破した!

と言っても、我が家に来たちょうど1年前時点では既に288,000kmだったので、12,000km走行しただけ。
綺麗に月1,000kmのペースだ。

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299,999km!
(IXY Digital Lにて撮影)

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300,000km達成!
まだまだよろしく!

ちなみに、12,000km走行での平均燃費は16.8km/Lだった。

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ディズニーアンバサダーホテル W/NATURA1600

会社の友人がアンバサダーホテルで結婚式を挙げるというので、いろいろな意味で興味津々、久々の夢の国である(ランド・シーの中には入っていないけど)。

おそらく、室内撮りが多くなるであろうことを予想し、CONTAX G1にFUJIFILMのNATURA1600を詰めて撮影してみた。
ちなみに、このNATURA1600、実効感度がISO1600無いらしいので、念のためデフォルト+1EV設定で撮影。

作例というにはおこがましいが、ご覧ください。
写真は「全て」CONTAX G1 + Planar T* 45mm F2 + NATURA1600、ノーフラッシュ、手持ち(一脚・三脚使わず)で撮影。

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屋外での撮影
必然的にパンフォーカス的な写真に。
奥に見えるところで、ミッキー・ミニーと大撮影大会が行われるとは、この時点では知らず。
このサイズだと全く気にならないが、やはり粒状感は強く、色も淡い
この発色の淡さを「懐かしい雰囲気」という人がいるのであろう。
粒状感も、コンパクトデジカメの高感度モードのような「単なるノイズ」には感じられないところがフィルムの美点か。

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アンバサダーホテルのロビー
さすがディズニー、至る所が凝っていて、被写体に困ることが無い。
このくらいの明るさであれば開放にせずとも撮影出来るところがポイントだろう。

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挙式を上げた「ローズチャペル
説明ページには「ロマンティックな淡いピンクに彩られたゴシック調のチャペル」と書いてあるが、ピンクという感じはしなかったな。
照明の使い方がすばらしい。

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披露宴会場の「ファンタジア
遊び心が満載。

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ミッキー、ドナルドの形にたたまれたナプキン
ナプキンでさえも、被写体になってしまうところが素晴らしい。

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キャンドル
今回お気に入りの一枚。
ともかく、照明が凝っている。

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帰路、シネマイクスピアリ前の広場にて
手前はパントマイムしているおじさん。

お幸せに!

NATURA1600は↓が安い。
 
「フイルム&雑貨 写楽」より。
3本セットで買えば、36枚撮り1本あたり600円弱になる。
参考まで。

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西武・電車フェスタ2008 in 武蔵丘車両検修場

先週の話になるが、「西武・電車フェスタ2008 in 武蔵丘車両検修場」に行ってきた。

今年は写真撮影を楽しもうと、久々に2本のレンズ(Biogon 28mmとSonnar 90mm)を持参。

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10時前なのに賑わう乗務員室見学
9:30スタートということで、9:45位に到着したのだが、乗務員室見学などは既に長蛇の列。
年を追うごとに入場者が増えているようだ。
CONTAX G1 Biogon T* 28mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

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リフティングジャッキによる台車入れ作業の実演コーナーの20000系
Biogonのまっすぐな描写が生きるシチュエーションだ。
CONTAX G1 Biogon T* 28mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

台車の整備ゾーンを一通り見学。
ボルスタレス台車の説明を、実物と照らし合わせて聞くことが出来て満足。
激しく誤解していたようだ。
ちなみに西武鉄道の場合、6000系、つまりステンレス車両からボルスタレス台車を使用しているようだ。
ボルスタレス台車って、本当に大丈夫なのかな。
実物見ると、随分心細いのだが。

一通り見終えて、レンズをBiogonからSonnarに交換、被写体になりそうなものを撮影するために再度巡回。

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直流直巻モーターのローター(だと思った)
最近は、交流誘導モーターをVVVF制御するのが主流だが、 直流制御の方がわかりやすくて好き(単純・・・)
CONTAX G1 Sonnar T* 90mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

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軸受けのインナーレース
当たり前だが巨大だ。
直前に、自分の車のインナーレースを見ているだけに。
CONTAX G1 Sonnar T* 90mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

img879
整備済み?の車輪達
後ろの削りかすは、車輪から出たものだろう。
整備に入る度に車輪の径は小さくなっていくが、きちんとスピードメーターの調整をするとのこと。
CONTAX G1 Sonnar T* 90mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

img882
別の視点から
中望遠での撮影は楽しい。
今回一番のお気に入りショット。
CONTAX G1 Sonnar T* 90mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

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地元、高麗川中学校吹奏楽部のミニコン
指揮者にピントを合わせた写真もあるのだが、観客がくっきり写し出されてしまうため、チューバ奏者にピントをあわせた写真を選択。
去年のヒット曲や鉄道関係の曲など、選曲が良かった。
女子部員だらけだが、トランペットに1人だけ男の子がいて、上手だった。
本当はもっと地元の中学校があるはずなのだがなぁ・・・
CONTAX G1 Sonnar T* 90mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

副都心線開通直前ということで、電車内の路線図などが格安(西武のは100円)で販売されており、私も思わず2枚買ってしまった(笑
他にも、摩耗レールのスライスや、電車のシートで作った小袋などを購入。
もっとお金を持っていけば良かったなぁ。

2時間程度滞在し帰宅。
帰路、西武鉄道に就職した高校の友人にばったり会った。

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広島旅行(2) 呉編

広島旅行の2日目、一人で呉に行ってみた。
目当ては「呉市海事歴史科学館 大和ミュージアム」と「てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)」。

●大和ミュージアム
あいにくの雨天であったが、呉駅から大和ミュージアムまでほぼ屋根付きの歩道が整備されており、快適に移動出来る。

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戦艦「陸奥」の主錨などが並ぶ館外
平日なのに、結構人がいた。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + Kodak ELITE CHROME 200(ED)

まずは実物の零戦。

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零式艦上戦闘機62型
52型の爆装強化型という位置づけか。

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Wikipediaの写真と同じようなカット
ここから下のフィルムはネガ(Kodak ULTRAMAX 400(GC))なのだが、ポジと比べて写真の雰囲気が違うものだ・・・
CONTAX G1 Planar T* 45mm + Kodak ULTRAMAX 400(GC)

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斜め上方から
ここの良いところは、上方からも眺めることが出来ること。

他にも、大型資料展示室には、人間魚雷「回天」や特殊潜航艇「海龍」なども展示されている。
こられの兵器は、見るのが辛く・・・

続いてこの博物館の目玉、戦艦「大和」の1/10模型
写真を撮るだけでも楽しい。

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舳先

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良くあるカット
しかし、正面から写すと、どうしても逆光。
巨大な模型なので模型っぽさを抑えるため、なるべく絞って被写界深度を深くして撮影するよう心がけた。

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巨大な艦橋

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1/10零式水上観測機
艦載機も当然巨大でリアル。
人形が立っているが、身長は16~7cmくらいか。

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上から見下ろす
甲板の木目はかなりこだわっているらしく、本当にリアル。
個人的には、大和は後方から見た姿が好き。

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喫水線あたりから見上げてみるの図
広角の絵が欲しくて、NATURAでも撮ってみた。
さすがに、館内でも楽に撮影可能。
まぁ、ISO400ネガ+Gのプラナーでの写真と比べると眠いが・・・
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

大和ミュージアムには4時間くらい滞在。
展示物が充実していて、あっという間の4時間だった。

●てつのくじら館(海上自衛隊呉史料館)
大和ミュージアムと、道路を挟んで向かいにある「てつのくじら館」。
昼飯も食べず、足を踏み入れた。

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てつのくじら「あきしお」
中に入れるのが売り。
これを持ち上げたクレーンにも興味あるな・・・
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

ここは、大きく「掃海艇の活躍」と「潜水艦の活躍」のコーナーに分かれている。
掃海艇コーナー、地味な内容だと思っていたが、海上自衛隊の方がとてもわかりやすく、かつ興味を引く説明をしてくださった。
当たり前のことだが、現場経験者の話は説得力がある。
お奨め。

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潜水艦へ
なんだか、モノクロ写真のようだ。
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

当然、実物の潜水艦内部も興味深かった。
噂には聞いていたが、独特の臭い、狭さの艦内。
写真撮影は当然禁止だと思っていたが、ブリッジ以外は撮影可だそうで。
ブリッジでは、日本近海の海底地形図を見ながら説明してもらえるようで、狭いのに人だかりが。

さすがに、2つの興味深い博物館を5時間以上かけて見終えると、満足感とともに疲労が(苦笑

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広島旅行(1) 新幹線編

今週の日曜日から火曜日にかけて、法事で広島に行ってきたので、しばらくこのネタで。

初日。快晴なのでG1にポジを詰める。
一絞り分のゆとり、ISO200ポジ、KODAK エリートクローム 200を使ってみよう。

東京駅の新幹線ホームをくぐると、これから長距離旅行に行くんだという実感がこみ上げてくる。
旅行会社で購入した列車限定のチケットなので、かなり余裕を持って行動しているが、予定通りで時間余りまくり。
新幹線ホームでいろいろ撮影してみた。

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新幹線建設記念碑
十河信二氏に敬意を表し、300系を背景に。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)

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修学旅行列車の300系
私も16年前、ここから修学旅行列車に乗って、今日と同じ広島を目指した・・・
0系だった。
たまたま、グリーン車だったので、広島まで快適だったな。
などと思い出に耽ってシャッターを切っていると、社内の学生が私をじろじろと(苦笑
単なる撮り鉄君と思われたか、もしくは出発を見送る旅行会社のカメラマンとでも思われたか・・・
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)、+EV補正

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N700系
修学旅行列車が去った後にやってきた。
700系と比べて、非常にスリム。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)、+EV補正

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低い運転席部
横から見ると、後ろの700系に比べてかなり低い(線路が少し傾斜しているので、実際にはここまでの差は無いと思うが) 。
N700系は、(500系+700系)/1.5という感じの車両か。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)、+EV補正

img767
我々が乗る、N700系N7編成
上野方にて。
バックはE2のたぶん1000番台。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)

で、肝心のN700系での旅だが・・・

第一印象、「窓が小さくて息苦しい!」
東北新幹線のE2系が、E2 → E2-1000番台で窓が大きくなって、車内が明るく開放的になったのと対照的。
まぁ、「今までより早く到着するんだから我慢しろ!コンセント設けてやったから、ノートPCでも使ってろ!」とでも言われているようだ。

普通席のシートはまぁまぁ。
JR東日本車両の座面を前後に動かせるシートの方が個人的には好みかな。
帰路は奮発してグリーン席にしたが、「シンクロナイズドコンフォートシート」という大層な名前が付けられたシートはさすがに良かった。
いずれのシートでも、4時間弱の旅で腰が痛くなるようなことは無かった。
→下記、●おまけ:「?」なシートの座り方参照

東海道新幹線区間での乗り心地はかなりGood。
300系だと270km/h走行で危うい感じ満々だが、さすがにN700系だと余裕。
車体傾斜装置の動作は全くわからず。
加減速をあまりせずに名古屋に到着しちゃう。

驚いたのは、やはり山陽新幹線区間、特に岡山→広島間。
高速車両とは思えない加速・減速性能と、300km/hという強烈な速度。
普段は東北新幹線の240km/h区間しか乗っていないので東海道新幹線区間の270km/hでも十分速く感じるが、300km/hとなると全く印象が異なる。
通過駅の400m超のホームが、あっという間に過ぎ去り、ある意味怖い。

ただ、300km/h走行していると、さすがのN700系も余裕が無い模様。
保線の問題かもしれないが乗り心地も今ひとつで、揺れで車体が暴れるところもあった。
山陽新幹線でも、もうこれ以上の速度向上は無理なんじゃないか?というのが率直な印象。

東北・北海道新幹線の320km/h走行はどんな感じになるだろうか。

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ふく寿司
往路の昼食は車内で。
車内販売のお姉さんに聞いたら、幕の内とふく寿司が有るというので、迷わず後者を選択。
下関の駅弁を、新大阪で積み込んでくるとは!
かなりお酢が利いている感じだが、量も手頃で美味しく頂いた。
FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600

img772
100系「こだま」、広島駅にて
指定席・自由席ともに4列シート(昔のグリーン席流用)なのが羨ましい。
数本の「こだま」を見送ったが、残念ながら0系を見ることは出来ず。
CONTAX G1 Planar T* 45mm + KODAK ELITE CHROME 200(ED)、+EV補正

●おまけ:「?」なシートの座り方
この手のシートを持つ車両に乗るといつも思うのだが、普通車でもグリーン車でも、腰掛けの浅い人がたくさん。
よく腰痛にならないなと不思議に思う。
きちんと座れば、普通席でも腰は痛くならないのに。

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NATURA CLASSICAにNATURA1600

今週前半、用事があり広島に行ってきた。
観光もしてきたのだが、その写真は現在整理中なので後ほど。

NATURA CLASSICAの純正?フィルム、「NATURA1600」。
高感度フィルムなので安くは無いが、NATURAの売り文句である「ノンフラッシュ撮影」を試して見るべく、36枚撮り3本セットを2セットほど購入してみた。

 
「フイルム&雑貨 写楽」にて購入。
3本セットで買えば、36枚撮り1本あたり600円弱になる。

さっそくセットして試してみよう。

 FUJIFILM NATURA CLASSICA + NATURA1600
 ネガをEPSON GT-X970にてオートスキャン後、SILKYPIXで露出調整+プリント相当にトリミング。

imgn208
満月の夜
スローシャッターモードにして、手ぶれをしないように細心の注意を払って撮影。
SILKYPIXで-EV修正を行って雰囲気を出してみた。

「スローシャッターモード」は、1/15秒か1/30秒あたり(私の予想)より、さらにスローシャッターを切るモードのようだ。
このモードにしておかないと、手ぶれを恐れてそのあたりまでしかスローシャッター切れないから、フラッシュを焚かない限り、夜間では露出不足写真を量産することになってしまう。

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まだ誰もいない宇都宮の某餃子屋
いつもは満席なので早い時間に行ってみた。
このくらいの明るさがあれば、何も考えずに撮影可能。

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パスタ屋店内

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パスタ屋店外
このような写真は、プリントにすると全く雰囲気が出なくなる。

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ガソリンスタンドにて

●NATURA+NATURA1600感想
「デジカメの高感度撮影と比べてどうなの?」ということだと思うけれど。
カメラ雑誌に依ると、デジタル一眼レフの高感度撮影はかなりのレベルになってきたようだが、価格・サイズ的に比較対象にはならないだろう。
直接の比較対象であるコンパクトデジカメの高感度撮影では、雰囲気が死んでしまうことが多いので、NATURA同士の組み合わせは魅力大だと思う。

また掲載はしていないが、店内等での人物撮影時はフラッシュを焚いているが、発光量を調整してくれて便利。
NATURA1600を詰めたNATURAを鞄に放り込んでおけば、「ほぼ」全てのシチュエーションで気軽に写真撮影を楽しめるのが最大の魅力だと思う。

「ほぼ」と書いたのは、NATURA1600フィルムでの日中屋外撮影結果には不満があるから。
「(露出過多で白っぽくて?)味がある」と評している人もいるが、私は不満だ。
仕様上、露出過多になってしまうのは仕方ないのだけれど。
かといって、ISO100~400のネガだと、夜間・室内撮りの魅力が無くなるしなぁ。

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解体を待つ宇都宮の自由通路
これは良く撮れている方。
日中屋外の写真には、カラー調整が大変な画像も有り。
店でプリントすれば大丈夫なのだろうか?

今度は、NATURA1600をG1に入れて見よう。

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