260E、サーモスタット交換(水温高いトラブル後編)
前回の続き。
水温が下がらないので、水温が上がった状態でエンジン回転数を上げてみる。
すると、少しずつ水温が下がる。
どうやら、ラジエターに流れ込む水量不足のようだ。
手軽なところで念のため購入しておいたサーモスタット。
この車(260E)、以前、サーモスタット損傷でオーバーヒート直前まで行ったこともあり、サーモスタットの故障=オーバーヒートだと思っていた。
そのため、サーモスタット自体の損傷の可能性はあまり考えていなかったのだ。
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取り外したサーモスタット(右)と、新品サーモスタット(左)
左のタイプ(新品)、以前、上部の溶接が外れ、閉じっぱなしになってしまうトラブルを生じたのと同じタイプなのがいまいちだ。
で、せっかくなので新旧サーモスタットを鍋で煮てみた。
結果!
古いのは開かなかった!
ということで、「サーモスタットが悪」決定。
交換し、試運転してみると、高め水温も解消。
つまり、
水温下がらない → サーモスタットの損傷
水温高め → ファンカップリングの劣化
と言う結果であった。
トラブルシュートの順番、結果的には良かったかと。
E280も、念のため両方交換しておくか・・・
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