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春の巾着田1

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菜の花畑

会社の先輩より、使用期限切れ(期限は2005年くらい)のE100Gを数本頂いた。
冷凍保管してあったので大丈夫とは思うが、試し撮りしたくてウズウズ。
久々に何もすることが無い天気の良い休日、近所の巾着田までカメラ片手に試写散歩を。

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たんぽぽと用水路
日本の田舎をテーマに。

また、ちょっと前にフジヤで5250円で買ってきた、ZUIKO 100mm F2.8(マルチコート)の試し撮りも兼ねるため、カメラはOM-1を選択。
ZUIKO 100mm F2.8は父所有のモノコート物があるのだけれど、EOS 10Dでの使用時にマルチコートの方が良さそうなので買い足してみたよ(苦笑

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芝桜とツツジ?
鮮やかなコンビネーションに、白い花の部分だけ光が当たり、ハイコントラストに。

 「試し撮りなのに2つ以上のアイテムを試すなよ!」

という声が聞こえてきそうだが、結果的に問題無かったと思う、たぶん。

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小橋と煉瓦

大半の日光下の写真は、晴天順光ISO100では基本となる、F5.6 1/500より+1EV、F5.6 1/250で撮影。

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菜の花と茅葺き

1日で36+α枚、OM-1+リバーサルフィルムで撮影するのは、それなりに神経を使う。

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新緑

OM-1の視野率100%に近いファインダーは、普段、視野率の低い(90%~95%程度)ファインダーに慣れていると新鮮。
デジカメじゃ無いから、そんなに重視することも無いけれど、できあがりを見ると、意図したとおりの範囲が嬉しい。

写真は全て:
 OLYMPUS OM-1 + ZUIKO 100mm F2.8(MC)  + Kodak E100G

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銀塩写真(OLYMPUS OM-1/OM-2000)」カテゴリの記事

コメント

新緑、いいですね。
印象強めの綺麗な発色をしますね。
是非晴天下で使いたいフィルムだなー。
フィルム選択のたのしみは銀塩の特権ですね。

投稿: とものぶ | 2009年4月25日 (土) 13時42分

相変わらず素晴らしい絵を撮りますね。
適当に撮っている私とは大違い。

コダックらしい派手すぎない発色が良いですねえ。穏やかな日だまり感が良く出ています。
私はフジのフィルムを使うことが多いのですが、フジの発色は、青や緑が鮮やかになりすぎる傾向が有るので、落ち着いた雰囲気を出したい時はコダックを選んでいました。

視野率100%に近いファインダーは良いですよね。
最近のファインダーは視野率が低い上に倍率も低く、メガネ使用者には厳しすぎます。

投稿: DeepSky | 2009年4月25日 (土) 18時34分

こんばんは。

このぐらいのぼかし方がいいですね。
このフィルムの抑えた発色(というか忠実な色)がさらに拍車をかけていると思います。

気のせいか、フィルムの彩度が上がるにつれて作った色と感じてしまうからでしょうか、それと引き換えに立体感が次第に失われていくように感じます(デジカメ画像も同様に)。
特に好天日の花びらや日が当った葉の表面などは、高彩度になるほどベタッと塗りつぶしたように見えるからだと思いますが、まだ日ざしの柔らかいこの季節は、こういう地味目のフィルムで木漏れ日の射す土の地面や石段などを撮るとドキッとするほどリアルに見えたりします。

投稿: コガラ | 2009年4月25日 (土) 19時20分

みなさま、コメントありがとうございます。

とものぶ氏:

「新緑」は、原版に比べると地味ですよ。
やはり、緑の鮮やかさは原版の鑑賞が一番いいなぁと。

投稿: やまりゅ~ | 2009年4月25日 (土) 19時44分

DeepSkyさん:

DeepSkyさんの写真、適当に撮っているとは全く思えませんが・・・

私も当初は入手性の良いフジのフィルムを使っていたのですが、硬調なのと、TREBI100Cあたりも色が派手派手なのと、TREBI以外は比較的値段が高くて・・・
ブローニーは安く入手したPROVIA 400Fを愛用というか、まだまだたくさん在庫があるので頑張って?使っています。

ファインダー、ご存じと思いますがOM系は視度補正レンズを買わないと調整出来ないんですよね。
なので、私もOM使うときはメガネなんです。
PENTAXのを流用出来るとのことなので、調整したいのですが、視度調整不要な父のカメラだからなぁ。。。

投稿: やまりゅ~ | 2009年4月25日 (土) 19時50分

コガラさん:

コダックでも、EBXやE100GXあたりを使うと、黄色が派手派手になるんでしょうね。
私はE100Gくらいの発色が好みです。
ちなみに、エリートクローム200だと、もっと地味になっちゃうようです。

コダックのラインナップ、かなり減っていますね。
プロフェッショナルシリーズは

EPP
E100G
E100GX
E200

の4製品だけですか?
コガラさんは、EPP推しでしたよね。
E100Gより軟調・忠実色系なのでしょうか。

今回の撮影は、比較的絞っています。
シャッタースピードが1/1000までしか無いOM-1、しかも最速の1/1000はきちんと出る個体が少ないということで、1/500リミット。
必然的に、逆光・日陰環境でもF4くらいまでしか開けられません。
近距離の被写体でF4だと、背景がボケボケ過ぎですね。

できあがりを見ないと反省出来ないフィルム撮影だからこそ、奥の深さを感じます。

投稿: やまりゅ~ | 2009年4月25日 (土) 19時59分

フォト蔵のほうでいろいろ見させてもらってますが、
確かにどれも原板が見たくなりますね。

最近昔のポジを整理しましたが(といってもポジアルバムにしまいなおしただけですが)、
やっぱりポジの魅力は原板にあるのだなぁ、と再認識しました。
OM-1稼動させて何本か撮ってみようかなと考え中です。

投稿: とものぶ | 2009年4月26日 (日) 09時55分

私も、ポジ整理しました!

120も135も。

やっぱり、ポジを透過光で見ると、PCの画面やプリントより、そのときの気分が蘇る気がします!

気のせい?

投稿: やまりゅ~ | 2009年4月27日 (月) 23時27分

確かにプリントやスキャンは原板の魅力をスポイルしてしまう気がしますね。
焼付けをプロラボに頼んだり、スキャンにお金をかけたりすればまた変わるのかもしれませんが...
(そこまでお金かけられない...)

しかし、ネガではありますが、Pentax645での結婚式の写真は雰囲気ありましたよ。
あれ見たときは銀塩からデジタル(スキャン)も相当アリだな、と思いました。

投稿: とものぶ | 2009年4月28日 (火) 07時25分

私も、645N+PORTRA800の、16BASEスキャン画像が忘れられません。。。
冷蔵庫には、120のPORTRA800が10本ほど待機中・・・

やっぱり、業務機でのスキャンは良いのでしょう。

まとまった本数撮れば、現像+スキャンで格安の業者に出せるんだけどね。

投稿: やまりゅ~ | 2009年4月28日 (火) 22時29分

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