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E280、Fロアアームボールジョイントの交換

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ロアアームをステアリングナックルと分離
ロアアームボールジョイントは右下の手で握っている辺りの部品。
安全のため、スプリングにコンプレッサーをかけておいた。

一昨年から昨年にかけて、フロント・ロアアームを非純正品に新品交換したが、異音に悩まされ、結局元に戻した経緯がある。
E280、Fロアアームを元に戻し終える(2008/9)

新品交換をした理由は、車体側のブッシュと、タイヤ側のボールジョイントを新品にしたいからだが、特にボールジョイントは安全に関わる重要な部品だ。
抜ける(脱臼する)と、操縦不能に陥り、交通事故に直結する。
最近、ハンドルを切ると「ギュー」という異音※がし始め、気になっていたので、いつもお世話になっているGun auto tradeにてリフトとSSTを借用し、ボールジョイントのみ交換することにした。

※異音は、エンジンをかけていないとしない。故にパワステポンプは関係ないと考えている。

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ブーツを外した図
SSTを使うためには、ブーツを外さないといけない。
グリスが真っ黒だが、これはまだマシな方だと後でわかる。

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借用したSST
かなりごっつい。 
上からネジで圧力をかけ、下に抜く。
このSSTが無いと、本作業は大変のようだ。

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抜け始める
ロングメガネが無いとどうしようも無いくらい、力がいる。

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取り外したボールジョイントと新品
左奥が車体左側に付いていたもの、左手前が車体右側に付いていたもの・・・
右側のは、グリスが切れてる!
恐ろしや!
これが異音の原因だと思っていたが。

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新品の装着
SSTを上下ひっくり返し、押し込んでいく。
取り付けの際には、ボールジョイントの取り付け角度に注意
足回りの揺動方向(上下に揺動すると、ボールジョイントは左右に動く)に可動範囲が広くなっているため。

交換後、残念ながらハンドルを切った際の異音は解消せず・・・
ステアリング系のタイロッドかなぁ?
しかしながら、状態から見て、ボールジョイントは間違いなく交換して良かった部品。

写真は全て:
CANON IXY Digital 910IS

●参考
ロアアームボールジョイントを外す(メルセデスベンツE280メンテナンスノートより)
ロアアームのボールジョイント脱着(Edyeの小部屋より)

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貸し暗室でモノクロプリントを学ぶ

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当日焼いた結果と、往路の予習に使った「暗室技法入門」

モノクロフィルム現像を自宅で実現出来るようになってからは、プリント(引き伸ばし)も自分自身で行いたいと考えてきたいたが、場所(暗室)、コスト等、現像以上に敷居が高い。
幸いなことに、レンタル暗室(貸し暗室)というサービスが都内にはあることを知り、高校からの友人とその先輩の3人で足を踏み入れてみた。

場所は新富町にある貸し暗室「ヒットオン」。
私のような未経験者のために「ビギナーズコース」が設けられているので、「プリントコース」を選択し予約。
初体験なので怖々?と訪れてみた。

●「焼いてみよう」から・・・
が、代表の林さんの「焼きたいネガを選んだら、早速焼いてみましょう」とのコメントで暗室に入室、20分後には3人とも早くも試し焼きをチェック出来る段階になった。
早!
先生がいて、設備・処理液もあらかじめ準備されている空間は素晴らしい!

覆い焼きも教えて頂き、我々3人は写真以外の話をほとんどせず、林さんから頂いたコメントをひたすら実践、3時間で5枚のネガを焼いた(引き伸ばした)であろうか。
1枚のネガを焼くのに、最低3枚は焼いているので、15枚以上焼いていると思う。

最初は現像液の中で像が浮かび上がるだけでも感動するのに、それからたった30分で「黒くつぶれた~もう少し抑えよう」とか、「もっとここを焼き込みたい」という欲望と、それへの対処を行ってみるとは、なんとも贅沢な話だと思う。

トイレに行く間も惜しんで、あっという間の3時間。
15枚以上の6つ切り紙を乾燥させ、ヒットオンを後にした。

満足というより、「今度はバライタ紙で焼いてみたい」とか、「違う被写体を写してきてまた来よう」が今回の感想。

●「ビギナーコース」の「プリントコース」で教えて頂いたこと
・引伸機・引伸レンズ・その他、引き伸し関係アイテムの使い方
・多階調印画紙のフィルターの選び方
・試し焼きと露出の選び方
・現像→停止→定着→洗浄→乾燥の流れ
・覆い焼きの仕方

全て、実際に自分のモノクロネガフィルムで実践出来るところがポイント。

●参考文献
林 伸吉氏のインタビュー記事(株式会社駒村商会のホームページより)
銀塩写真の現像処理・暗室作業は究極の楽しさ(イズハピより)

以下、書籍。
レンタル暗室に行く前に読む(予習)のも良いが、一通り学んだ後に読むと、また暗室に行きたくなるな(笑

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法隆寺宝物館に行く

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菩薩半跏像
1400~1500年前の作品が並ぶ宝物館。
静かな空間なので、G1のレンズ駆動音が響く・・・
CONTAX G1 + Planar T* 45mm F2 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO
Self-developed:SPD(1:1) 21C 7:00(以下、現像データは同じ)

仕事上の関係で、東京国立博物館 法隆寺宝物館で開かれるパーティーに招待されたので喜んで行ってきた。

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夜の上野
寒い・・・
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO

金曜日の夜の上野。

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国立西洋美術館
写真は面白くないが、Biogonの凄さがわかるかなと思い、掲載。
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO

東京文化会館の中から暖かい光が洩れてくるが、他は人もまばら。
綺麗にライトアップされた静かな空間が広がり、落ち着いて写真を撮れるのはありがたい?

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法隆寺宝物館
パーティーの準備中。
さすがに暗すぎて、撮れる写真は限られる・・・
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO

一担当者である私がパーティーに呼ばれるのはありがたいこと。
ただ今回は、同い年くらいの担当者が少なかったな・・・

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如来および両脇侍像
このライトアップが良いよ。
当時の人は、どういう環境でこれを眺めたのだろうか。
CONTAX G1 + Planar T* 45mm F2 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO

パーティー前の、宝物館見学時間。
知らなかったのだが、ノーフラッシュなら写真撮影可らしい。
知っていたら、最初からISO3200相当に増感現像する前提で撮影していたのに・・・
ISO1600、Planarにレンズを換え絞り開放F2、1/10~1/20secのシャッタースピードで頑張る。

館内のお姉さん曰く、
「最近のデジカメなら、ノーフラッシュでも撮影出来ますよ」
とのこと・・・
ただ、普通のコンパクトデジカメだとISO400が精一杯だから、手ぶれ補正に頼りまくりだろう。

 

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能仁寺の夏

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洗心
ISO100軟調ネガの実力。
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm REALAACE
2009/8

昨日、PENTAX 645Nを担いで試写しに行った、埼玉県飯能市の能仁寺
Wikipediaによると、結構有名な場所みたいだな。

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階段を上り
個人的に、このお寺で一番好きな場所。
CONTAX G2 + Sonnar T* 90mm F2.8 + Kodak PORTRA400NC
2009/8

夏にもいろいろなカメラを持って訪れているのだが、その時の写真を何枚か。

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門を見守る・・・
撮影時にはそこまで把握していなかったが。
CONTAX G2 + Sonnar T* 90mm F2.8 + Kodak PORTRA400NC
2009/8

CONTAX Gレンズ+カラーネガ、侮り難し。
特に、REALA ACEの画質。
軟調な絵のコントラストをいじると、結構楽しめる。

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ずらっと
冬に見直すと、緑がまぶしい。
CONTAX G2 + Sonnar T* 90mm F2.8 + Kodak PORTRA400NC
2009/8

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ぬぬっ
CONTAX G2 + Sonnar T* 90mm F2.8 + Kodak PORTRA400NC
2009/8

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お祈り
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm REALAACE
2009/8

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ブローニーモノクロフィルムを自家現像する

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夕日を浴びて
冬の夕方。
石灯籠は順番にスポットライトを浴びる。
PENTAX 645N + FA645 200mmF4 +  + Fujifilm NEOPAN400PRESTO

ブローニーモノクロフィルムの現像環境はすでに整っていたが、「35mmフィルムで十分だよなぁ?」と考え、買っておいた120のネオパン400も冷蔵庫の肥やしに。
しかし、冬休み中にレンタル暗室でプリントしてみようと考え、「どうせプリントするなら645判から引き伸ばしたいよなぁ・・・」と欲を出し、重い腰?を上げた。

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お地蔵様
良く見ると痛々しい。
PENTAX 645N + FA645 75mmF2.8 +  + Fujifilm NEOPAN400PRESTO

テスト現像用フィルムの撮影であるから、近場で。
冬の夕方、飯能の能仁寺というシチュエーションで行ってみよう。
冬場は真っ昼間でも太陽が低く、モノクロ写真に適した被写体を作りやすいけど。

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冬の能仁寺
PENTAX 645N + FA645 75mmF2.8 +  + Fujifilm NEOPAN400PRESTO

ところで、ブローニーフィルムってどうなってるんだろうね?
本当は、1本無駄にして、明るいところで構造を見てから現像タンクリールに巻き込むべきだろうか。
「どうせガイドの紙に、途中からフィルムがくっついているんだろう?」
と勝手に予想し、ダークバックの中でモゾモゾと。

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柄杓二つ
PENTAX 645N + FA645 200mmF4 +  + Fujifilm NEOPAN400PRESTO

おおよそ予想通り。
スタート側は、テープでガイド紙に貼り付けられているようだ。
その部分ははさみでカット。

現像は問題無し。
しかし、テスト現像の気分だったので、35mmフィルムを現像し終えた希釈現像液を使い回した。
そのせいか、コントラストの低いネガになってしまったかな・・・

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木工品
PENTAX 645N + FA645 200mmF4 +  + Fujifilm NEOPAN400PRESTO

それにしても、645判のモノクロネガは迫力があるな。
645判をリバーサルフィルム中心に運用していたのですぐに結果を見られなかったのが、モノクロネガながらすぐに結果を手に出来る快感!

しばらく、これで行ってみようか。

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E280、スロットルアクチュエータの配線を交換してもらう

モトロニック制御世代のW124の欠点の一つに、経年劣化による配線皮膜不良がある。
メインハーネス自体は、すでに交換されている車が大多数だと思うが、高額部品であるスロットルアクチュエータの配線までは交換されていないであろう。
私の車も同様で、近年のスロットルアクチュエータ不良によるトラブルのblog記事を読む度に、「早くやらないと・・・」とは思っていた。
スロットルアクチュエータ不良で、ECUまで壊れると目も当てられないからね・・・

自分で交換すべく、不良品などを送って頂き勉強はしていたが。
使用する配線の仕様などわからないことが多いので、不良品提供してくださった方、詳しく教えてくださった方には申し訳ないが、某整備工場経由で電装屋に出して頂き、交換して頂いた。

なお、W124モトロニック制御車のスロットルアクチュエータに関しては、下記に詳しい:

トミヤマ オークション サービス » スロットルボディをばらす
某整備工場からも指摘されたが、配線だけでなくその他の内蔵部品も危ないとのこと。
おそらく、電動機のコイルの巻き線皮膜や、ブラシなども危ないのであろう・・・

メルセデス奮闘記2.0【業務連絡】 W124スロットルアクチュエータ
いろいろと教えてくださり、ありがとうございます。

●スロットルアクチュエータを取り外す
プロは、数十分で取り外すと言うが・・・
私はたっぷり2時間はかかったorz

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まず、この箱を外す。
ゴムのめくら蓋の存在に気づくのに、少々時間がかかった・・・

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取り外しに苦戦したのがこれ。
下のホースバンドを緩めても、力任せに引っ張っても外れない。 
狭いけれど、右奥にマイナスドライバーを差し込み、こじると簡単に外せる。

後は、コネクターを外すだけ。
それにしても、電気配線、バキュームホースなどが入り乱れており、外しづらい。
メインハーネスや、バキュームホースを一度も変えていない場合は、全てポキポキ逝ってしまう可能性があるので、注意されたし。

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取り外したスロットルアクチュエータを覗く
まぁ、想像通りだな。

●スロットルアクチュエータを再装着する

そして、取り外したスロットルアクチュエータを発送し、待つこと1週間。
ハーネス交換されて帰ってきたスロットルアクチュエータと、その他部品。

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ガスケット(左上)は必ず交換すべし。

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私の車の場合、ガスケットは車体側に張り付いており、 はがすのに苦労した。
取り付け時には、ガスケットを液体ガスケットでスロットルアクチュエータ側に貼り付けた。

様々な配線・配管を元に戻すのに苦労しつつ、元に戻した。

●そして再始動、プチトラブル
そして緊張しつつ再始動・・・

しかし!
ある程度暖まっても、エンジン回転数が高い!
1300~1400rpmほどだ。

混乱しつつ、ハーネス交換に出した整備工場に聞いたところ、「アイドリングスイッチONが検知されていないのではないか?」とのこと。
インターネットで調べてみると、yamaさんのWebページに行き着いた。

W124 E280 アイドリングが不安定

KEジェトロのW124のアイドリングスイッチはメンテナンスしたことがあったが、モトロニックの場合、スロットルアクチュエータに内蔵されているとのこと。
そのON/OFF情報は、ハーネスからECUに伝えられるのであろう。

試しに、エンジン始動していない状態でアクセルワイヤー末端付近を押したり引っ張ったりいじっていると、「カチ」と音がするようになった。
OH時に少し引っかかったのかな。 
この状態でエンジン始動すると、アイドリングが1000rpmを下回った。
そのまましばらく暖機すると、P/N時に800rpmまで降りてきたので大丈夫のようだ。

その後試運転。
クルーズコントロールもきちんと動くので一安心。
大懸念が払拭されて、嬉しい。

●終わりに
久々にE280を運転したが・・・
ティーダで走るのと比べ、とても同じ道路とは思えない安定感!
もう少し気になるところを整備して、長距離ドライブに出かけよう。

●2009/12/20追記
買い物がてらに近場を運転したが、エンブレが効かない。
Dレンジでの回転数が800rpm、Nレンジでの回転数が1000rpm・・・
これは高い。
エンジン停止、スーパーの駐車場でボンネットを開け、アクセルワイヤーをチェックしてみると、手で押し込まないと「カチ」という音がしない。
少しアクセルワイヤーを緩くすると、アクセルを戻すだけで「カチ」と鳴るようになり、エンジン始動後もアイドリング回転数が所定の値になった。

写真は全て:
CANON IXY Digital 910IS

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川越市立博物館

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大仏様
ISO1600のフィルムでも、明るめに撮れば粒状性は気にならないレベルかと。
川越市立博物館にて(撮影許可済)
CONTAX G1 + Planar T* 45mm F2 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO
Self-developed:SPD(1:1) 20C 6:30(以下全て同じ)

11月最後の日曜日。
川越フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会にパイオニア吹奏楽団のチラシを挟み込みに行った。
せっかくなので演奏も聴いて帰ろうと考え、川越市民会館近くの川越市立博物館・美術館で暇つぶしを。

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川越城から川越市立博物館を望む
残念ながら、川越城は保存修理工事中。

この博物館に私は過去20年で2回ほど見学している記憶がある。
今回はカメラ片手ということで、何か撮影出来るかな?と考えて訪れたが、撮影するためには許可が必要とのこと。
しかしながら、身元を明らかにして申請すればその場で許可がおりると言うことで、生まれて初めて「撮影許可証」をもらってみた。

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すみません、どなたか失念

最近、美術館も出来たので、セットの入場券を購入。
美術館が出来る前は、美術館の場所が駐車場だったと記憶している。

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ツアー客への説明
昔の川越の模型。
今何が建っているかを交えながらの説明だったので興味深い。

時間が有ったので、太田道灌のビデオを全部観た(笑

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はにゃ?
どこの博物館にもある展示物か。
中世~近世~現代に至る経緯は興味深いが、土器の世代には正直あまり興味が湧かないなぁ。

博物館は展示物への照明が素晴らしいので、何も考えずに撮っても絵になる気がする。

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石焼きいも
今は亡き、サツマイモ資料館の展示物を引き取ったようだ。

1時間くらい、ビデオを観たり、説明文を読んだり、写真を撮ったりして過ごす。
学生時代は歴史、特に日本史に興味無かったけれど、この歳になって少し興味が湧いてきたかなぁ?

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美術館へ

美術館は絵画中心で、撮影禁止。

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博物館中庭
竹が立派に育っていた。

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パイオニア交響楽団 第20回定期演奏会を終えて

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トロンボーンズ
浜離宮朝日ホール リハーサル室にて
メタリックな質感表現は、モノクロフィルムの得意分野か。
CONTAX G1 + Biogon T* 28mm F2.8 + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO
Self-developed:SPD(1:1) 20C 6:30

今回の演奏会をもって、私はパイオニア交響楽団(PSO)での演奏を終えた。
(↑なんか偉そうな文だが、一度書いてみたかっただけ)

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文京シビックホール
立派なホールだ。
NATURA CLASSICA + Fujifilm NEOPAN1600SuperPRESTO
Self-developed:SPD(1:1) 20C 6:30 (以下の写真は全て同じ)

最後の演奏会のメインプログラムは、ブラームスのピアノ協奏曲第1番。
とても吹きごたえがある曲だったし、まぁ、上手く行ったのではないか。
ブラームスの曲はどれも好きだけれど、演奏すると上手く吹けず、しょんぼりするので。

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ステージ・セッティング中
リーダーは動かない。

PSOには、2003年のパイオニア合唱団とのコンサート以来だから、6年と半年間所属したことになる。
今回の演奏会を最後に、PSOは練習拠点を目黒から新川崎に移した。
埼玉の田舎住まいの私では往復時間が馬鹿にならず、諦めることにした。

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ピアノ調律中
このときばかりは、手持ちのカメラがNATURA CLASSICAであることに感謝。
G1/G2じゃ、フォーカシングとフィルム給装音が五月蠅くて仕事の邪魔、撮れなかったであろう。

PSOの「活動の記録」を見直すと、2003年以降の定期演奏会で、メインプログラムに乗せて頂き(コントラファゴットでの出演3回を含む)、貴重な体験をすることが出来たことに感謝。

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打楽器群
ティンパニーは絵になるね。

PSOで演奏していなかったら、きっと今のファゴット(YFG-811)を買っていなかったと思うし、レッスンにも行かなかっただろうしで、大学卒業時の演奏レベルでウダウダしていたことであろう。
それでもファゴット奏者はアマオケで活動出来るからね。

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スポットライト
指揮台に光が乗るように調整中と思われる。
狙ったわけでは無く、ちょうど良いタイミングにカメラを構えていただけ。

最後の演奏会は、前プロ・メインプロの2ndということで、精神的余裕があり、身の回りの方々のスナップ写真などを撮る余裕があった。
さすがに、CONTAX G1/G2までは持っていかなかったので、NATURAの少し眠い写真であるが。

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Mr. チェロ
ケースはまるでマネキン。

これからは、活動の拠点を地元に移そうと思う。
なので、これだけ立派なコンサートホールで演奏することは、もう無いかもしれない。
残念なような気もする。

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