せっかくのGWであるので、整備を続ける。
■ 1日目:260EのATF・デフオイル・マフラーハンガー交換、ナビの車速取得
いつもお世話になっている、"Gun auto trade"に予約を入れ、久々に父の260E('91 155,000km)を駆って東所沢を目指す。
久々に260Eを往復2時間ほど運転をすると、E280と比べて非常に「まったり」した車であると感じる。
中低速トルクがE280より明らかに細く、アクセルの踏み込みに対して寛大なのと、エアバッグ無しのでかいハンドルがそう感じさせるのであろうか。
(ちなみに、2速発進であることはむしろ好ましい。発進時はゆったりの方が良い)
ただ、乗り心地は一時期に比べて明らかに劣化していて、路面の細かい凹凸を拾いがちだ。
ショックアブソーバ&ストラットマウント交換から9万キロ近く走っているのでそろそろ交換必要だろうか。
● ナビ配線(車速取得と、FMアンテナ)
Gun auto tradeに到着し、リフトが空くまで先日仮取り付けしたDVD楽ナビの配線を行う。
この年式(KEジェトロ時代)のW124は、メーター外して車速を取るのが一般的らしい。
(参考)クラリオン 車速信号情報
そこでまず、メーター外しSSTを使ってメーター取り外しに挑戦する(初体験)。
しかし、上手く外れない(泣
仕方ないので、店主に外していただいた・・・(情けない)
コツは、左右交互に根気よく、かつ、ダイナミックに引っ張ることと理解した。
車速線、クラリオンのページには白色と書かれているが、実際には緑のケーブルにナビの車速線を分岐端子で取り付けた。
横着してメーターを取り外さないで作業したが、狭いので外した方が安全確実とは思う。
※後から車速を取得した場合、センサ学習をリセットすることを忘れずに。
また、カーステでFMラジオを聞かないということで、カーステ裏のFMアンテナを延長ケーブルで延長し、グローブボックス裏まで引っ張ってFM VICSアンテナとした。
FMラジオを聞かないと割り切れるなら、受信感度的にもこれが一番確実だろう。
上記作業の結果、滑らか、かつ、正確な自車位置を表示するようになった。
また、VICS渋滞情報を表示するようになり、ナビ搭載のメリットをより享受出来るようになった。
ただ、作業後、メーターの照明が片方切れた(夜になって気がついた)。
取り外し or 取り付け時の振動で、とどめを刺したのかもしれない。
また、メーターの鳴き止めゴム(4つ)も無くなりやすいので、入手しておくと良いだろう。
● ATF・フィルタの交換
続いてATFとATフィルタ交換だ。
260Eは、タダノのクレーンオイル(Mobil ATF 220相当)。
E280は、シェブロンのATF。

まず、上抜き器で、ATFディップスティックからオイルパンに溜まっているATFを抜き取る。
家庭用とは違い、エアーで抜けるので快適~。

続いて、トルクコンバータからコンバータ内のATFを抜く。

で、オイルパンを降ろす・・・
なっ、なんと!大きな金属片が!
2年前の交換時にも小さな鱗状の金属片は見られたが、今回の方が明らかに大きい。
クラッチ板から金属板が、相当摩耗(というか乖離)していると思われる(悲

ちなみにこちらは翌日の我がE280のオイルパン。
微量、鱗状の金属片が発見されたが、260Eの前回より明らかに少ない。
こちらはほっと一安心。

オイルパン掃除、フィルタ交換、ドレンの締め込み後、ATFを注入する。
3~4Lほど注入の後、エンジン始動、ATシフトゲージの前後操作を行い、トルコンにオイルを入れる必要がある。
その後、さらに2Lほど注入し、暖機状態でATF量を調整する。
なお、写真はE280。
● デフオイル交換
E280と同じく、ACデルコのギアオイル(75W-90)に交換。
E280より交換間隔が長いのか(260Eは整備記録を私が付けていないので)、汚く臭かった。
● マフラーハンガー交換
リフトアップついでに、マフラーハンガーを交換した。
260E/E280両車とも、ひび割れているため。

交換前(E280)。
なんか、スポンジに見えるが・・・(笑

交換後(E280)。
ちなみに、交換作業は1人では難しい。
(参考)DAMPING PAD 107 492 00 82
■ 2日目:E280のATF・マフラーハンガー交換
翌日。
260Eに引き続き、E280('94 128,000)もATF・フィルタ、マフラーハンガーを交換した。
前日の作業をなぞるだけなので、快適&スピーディーに作業。
エンジンオイル交換の効果と相まって、非常に静かな車になった。
50~60km/hで走ると、ロードノイズだけでエンジン音が聞こえないくらい。
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