いろいろ大変だったのだが、先に結論を書く。
尿管結石で、今日の朝激痛に襲われ、人生2度目・3度目の救急車を経験してしまった・・・
●予兆(会社編)
予兆は昨日、勤務中にもあった。
午後、下腹部に違和感を感じ、トイレとお友達状態に。しかし、便はあまり出ない。
そのうち、どんどん痛くなり、諦めて医務室に。
薬をもらい、飲んで横になっていたら痛みが治まったため、早退させてもらった。
(一応フレックスのコアタイム外なので、勤務上はOK)
#後でわかったことだが、このときの薬は、全く効いていないと思われる。
単純に横になったために楽になったのだろう。
帰宅後、「風邪じゃない?」と母に言われ、早めに寝た。
●激痛(自宅編)
今日は、社内で引っ越しをするということなので、出勤しないと周りに迷惑をかけてしまう。
というわけで、出勤準備を進めていると・・・・
腹が痛くなってきた。
「午前半休でも取って、様子を見よう」
会社に電話をかけた。
インターネット上で「腹痛 差し込む」などと検索してみると、「腹膜炎」などという怖い病名も出てきて、ちょっとびびる。
次第に、痛みで苦しくなってきた・・・・
腹を冷やしたときと同じような痛みだが、痛みの波はなく、ひたすら痛い。
しばらくベッドに横になるが、一向に回復の兆し無し。
こう書くと冷静っぽいが、実際には「うんうん」うなりまくり。
20分くらい頑張っただろうか?
「腹痛で救急車を呼ぶのは恥ずかしい」
と当初思っていたが、誰かの運転で病院に行っても待合室で醜態をさらしそうだし、もう我慢出来ない。
仕方なく、妹に119番してもらう。
(既に自力で電話をかける気力も無し)
サイレンの音と共に、直ちに(10分くらい?)救急車がやってきた。
同時に、母親も帰宅してくれたので、同乗にて近所の病院に向かうことになった。
●人生2度目の救急車乗車(近所の病院編)
とりあえず、救急隊員の薦めで、近く(救急車で3分程度)の病院にやってきた。
「これで助かる」そう思ったが、甘かった。
レントゲン撮影もしたりしたが、医者が一言。
「もっと精査しないと、何とも言えない。大学病院で検査してもらおう。」
なにやら、車で20分ほどある、大大学病院に電話をしているようだ。
その間も、ベッドの上で「うんうん」うなり続ける自分・・・
そのうち、また救急車がやってきた。
その病院の看護師さんにも同乗していただき、あまりあてにならなかった近所の病院を後にした。
●人生3度目の救急車乗車(ちょっと離れた大学病院編)
救急車で揺さぶられること20分。
3年ほど前、自動車の自損事故で大怪我をし、3ヶ月ほど生活した、大きな大学病院着。
そこに、また同じ手段で担ぎ込まれた自分。
懐かしさに浸っている場合では無い。
ある意味、前回よりも辛い。
早速、救急病棟の治療室で、先ほどと同じ検査を受ける・・・
が、さらにエコー検査、心電図調査。レントゲン撮影も再び行った。
尻の穴に手を入れられ、検便も実施・・・
このあたりで、先生は
「尿管結石の可能性が高い。他にも腸が破れてガスが出ている可能性もあるが、いずれにせよ尿検査とCTスキャンだ」
とのご判断。
これを聞いて、なんとなく一安心。
しかし、痛みは続いていたので、座薬を入れてもらう。
その後、尿検査。
自分自身では気づかなかったが、血が混ざっていたようで、尿管結石の可能性が高まる。
が!
その後、腹の中に突然「ピン」という刺激が走ると同時に、突然痛みが消えた!
どうやら、小便をしたために、石が動いたらしい。
どうにも格好悪いが、その旨を伝え、念のためCTスキャンを撮ってもらった。
結果、やはり石があった。3mm程度らしい。
既に、膀胱のあたりに到達しており、尿管結石というか、膀胱結石状態に近い?
尿管を脱すれば、痛みが起こる可能性も減りそうなので、安心~
#このCTスキャン画像、見せてもらったのだが・・・
ついでに、自分の○○○の断面画像も見てしまったよ orz
「水をよく飲めば、そのうち出ます。とりあえず、痛み止めを出しますから、再度痛くなったら入れて下さい」
ということで、両親の車で帰宅。
こう書くと短いみたいだが、全てで5時間ほどかかった。
●まとめ
尿管結石、聞いたことはあったが、こんなに苦しむとは。
しかも、「30歳以上の男性」に多い病気?らしい。
なんか悲しい~
大学病院で聞いた話だが、ここ数日、尿管結石で搬送された患者は数名に上ったようだ。
暑くなり、汗で尿が減ったのが、患者増加の原因だろうか。
(ポイント)
腎結石にせよ、尿管結石にせよ、痛みの箇所特定は結構難しい模様。
「結石」と断定するには、やはりCTスキャンや検尿をするしか無いみたい。
●参考ページ
・Simsim's Labo 出たっ!! 尿管結石!!
このページは強烈。石の写真がある・・・
・金沢医科大学 患者さんのための腎・尿管結石の手引
他にも、たくさんの方々の苦闘記を読むことが出来る。
・goole 「尿管結石」で検索
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